シフト・アシスト研究所

体験セミナー参加者の声 [クライアントの声]

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森川滋之氏の著書『SEのための価値ある仕事の設計学』のP250〜251に、当研究所の体験セミナーを受講していただいたときのことが書かれています。

以下、転載させていただきます。

自分のミッションを作ったときのこと

「誇りとゆとりを持った人で満ち溢れている精神的に豊かな社会の実現に貢献する」は、ぼくが独立以来、ずっと自分の名刺の裏に印刷しているミッションです。

このミッションを作ったのは、2005年の初夏でした。

あるセミナーで隣に座った人と仲良く機会がありました。

仮にKさんとします。

Kさんは問題解決のコンサルティングをビジネスにしています。

問題解決といっても独特のメソッドで、どちらかというと人生全体を見直すようなものと理解しました。

そのKさんによれば、最初に自分のミッションを決めるのだそうです。

本来は2〜3日のセミナーを受ける必要があるのですが、基本的な考え方の説明と、ミッションを決める部分だけのワークをお試しでやるので参加しませんか?と誘われました。

その時点では、まだ独立するか悩んでいたのですが、独立するならミッションもあったほうがいいだろうと思い、参加することにしました。

そこでミッションを書いてみたのですが、最初は「プロジェクト・マネージメントがうまくいかずに悩んでいる人を支援する」という、もう少し具体的なものでした。

それをKさんに見せたら「それが本当に自分のやりたいことですか?それは手段ではありませんか?」と指摘されました。

確かに、そんな気がします。

自分がビジネスにしようと思っていることを書いているだけです。

そこからが大変でした。

次々と言葉は出てくるのですが、どうもしっくりきません。

”手段”ばかりが出てくるのです・・・。

その後、自分がどんな状態だったら幸せなのかを考え始めたら、ようやく答が出てきました。

1時間ぐらい、頭はフル回転でした。

Kさんから、この短時間でよく辿り着きましたね、と褒めてもらいました。

ぼくとしては、これほど頭を使った1時間は、かつてありませんでした。

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プロフィール

小早 祥一郎

シフト・アシスト研究所

所長

小早 祥一郎

1968年、神戸生まれ。
 小中学校の3年間をインドネシアで過ごす。日本の「常識」が必ずしも世界の常識ではないことを学び、常に本質を問い求める性格が形作られる。
 1991年早稲田大学第一文学部卒業後、日産自動車(株)に入社。人事部門で、労務管理や社員教育、福利厚生などを担当。企業年金制度改革プロジェクトのリーダーとして、大幅な債務削減に成功する。環境問題対策部署においては、自動車メーカー初となる全国ディーラー網への環境マネジメントシステムの導入を一人で担当し、社内の環境意識の高まりのキッカケを作る。
 一方、独学で英語をマスターし、英検1級を取得。海外の自動車ディーラーに廃車適正処理を行うよう、呼びかけるなど、業務にも大いに活かす。
 2003年、最年少課長への昇進を目前にして日産を退社。「より人間らしい生き方」を求めての旅の途中で師に出会い、「志ある生き方」の薫陶を受ける。
 その後2年間、師の下で問題解決学、情報統合技術、和道、脳力開発、リーダーシップ、経営管理などを学び、世界に数人しかいない問題解決インストラクターの資格を取得。
 2005年、「志ある人材の輩出」を目的にシフト・アシスト研究所を設立し、各地で研修や個別相談を行っている。

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